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令和6年度 若者と県内企業のマッチング支援事業

[セミナー]Z世代との向き合い方

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若手の力を活かす職場づくり

Z世代との向き合い

2025年も厳しい採用環境が続くことが予想されます。そんな中、採用と同様に大事になるのが従業員の定着です。3年以内の離職が高卒のみならず、大卒においても高い傾向が続く状況において、企業はどう向き合うべきなのか?「働き方改革」の次は、「育て方改革」が重要になります。今回は、「Z世代との向き合い方」と題してセミナーとワークショップをオンラインにて実施します。

採用と同じくらい、定着がカギを握る。
「働き方改革」に続く「育て方改革」。

213日(木)10:00〜12:00 

[配信]オンライン(zoom)

[対象]熊本県内ブライト企業の経営者・人事採用の責任者・担当者など

 

[セミナー・ワークショップ内容]

■第一部■
改正育児・介護休業法及びフリーランス法のポイントについて
[講師]荻生 清高 氏 社会保険労務士 荻生労務研究所

■第二部■
Z世代との向きあい方
◉ Z世代はこれまでの世代にない独自の価値観を持っている
◉ ゆるい職場の今(労働環境の変化とその影響)
◉ 若者はなぜすぐに辞めるのか◉ 新たな人材育成手法

[講師]古屋 星斗 氏 リクルートワークス研究所 主任研究員

[講師]古屋 星斗 氏 リクルートワークス研究所 主任研究員

「なぜ“若手を育てる”のは今、こんなに難しいのか」
著者の古屋星斗氏が語る
Z世代の社員の育成の難しさと解決のヒント

2011年一橋大学大学院社会学研究科修了。同年、経済産業省に入省。産業人材政策、投資ファンド創設、福島の復興・避難者の生活支援、政府成長戦略策定に携わる。2017年より現職。労働市場や次世代社会の働き方を研究する。一般社団法人スクール・トゥ・ワーク代表理事。法政大学キャリアデザイン学部兼任教員。大阪商工会議所若手社員キャリアデザイン塾塾長。著書に『ゆるい職場—若者の不安の知られざる理由』(中央公論新社)、『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか』(日本経済新聞出版社)『「働き手不足1100万人」の衝撃』(プレジデント社)など。

取材 :
神田
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イベント情報

事業名 令和6年度 若者と県内企業のマッチング支援事業
イベント名 Z世代との向き合い方
開催日時 2025年2月13日(木)10:0012:00
開催場所 オンライン
対象者 熊本県内ブライト企業の経営者・人事採用の責任者・担当者など
事業のポイント
申込締切 2月12日(水)17:00
その他

問い合わせ先

住所 〒 810-0001
福岡市中央区天神2-3-25 天神ZEROビル5F
E-Mail kumamoto-cis@3140pa.com
電話番号 0120-946-059
事務局(受託事業者) リクルーティング・パートナーズ株式会社[ 受付時間/平日10:00~18:00 ]