活用事例紹介
株式会社デイリー・インフォメーション九州
人生を豊かにするために働いてほしい。物心両面の充実を図るために奨学金返還支援制度の導入を決めました。
- ご担当者様
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株式会社デイリー・インフォメーション九州 取締役/管理部 部長 増本様
株式会社デイリー・インフォメーション九州は、クライアントのあらゆる課題解決を行う総合広告代理店です。今回、お話をお聞きしたのは取締役 管理部 部長の増本氏。総務・人事・経理などバックオフィス業務を担う管理部で、会社全体を管理されています。新卒採用も担当し多くの学生と向き合ってきた増本氏に奨学金返還支援制度のこと、導入によって実現したかったことについてお伺いしました。
お客様にとことん寄り添う、Webマーケティングを武器に課題解決を行う総合広告代理店
当社はあらゆる広告媒体を駆使して幅広い提案を行う企業広告事業や、国内観光客向け・インバウンド向けのPR戦略を立案する観光広告事業などを手掛けています。強みは、総合広告代理店として総合的な提案力と、Web解析の専門性を併せ持っているところ。お客様に寄り添い、データを分析・検証しながら提案を行っています。当社の営業は、クライアントの課題はどこにあるのか、強化すべきところはどこか、ヒアリングした上で最適な広告手法を提案するソリューション営業。お客様との信頼関係を積みあげていく瞬間、そして自分の提案が受け入れられたときに大きなやりがいを感じる仕事です。仕事を通じて、社員が成長できる環境があります。
奨学金返還支援制度で不安を払拭し、心の安定を図りたい
奨学金返還に対する問題意識は、私の中にずっとありました。採用面接で学生と話しているときから、多くの学生が奨学金を借りているという印象を受けていましたし、実際に社内でも「奨学金の返還に追われている」という社員の声を聞いていましたから。そんな中で制度導入のきっかけとなったのは、令和7年6月に福岡市から届いたDMでした。そこで市の補助制度があることを知り、支援制度を導入するならこのタイミングしかない!と思ったんです。いいきっかけをもらったと感じていますね。当社では令和7年の秋から導入し、1名あたり最長5年間、月最大1万円を支援。現在、8名の社員が利用しています。月の返還額の大部分を支援する形になるので、社員からは「本当にありがたい!」という喜びの声が上がっていますね。会社としても社員の定着率アップにつながりますし、新卒採用活動時にはいいアピール材料になります。当社には「人生を豊かにするために働いてほしい」という想いがあるので、物心両面の充実を図れるこの制度を導入して、本当に良かったと実感しています。
ライフスタイルによって働き方を変えられる制度が定着率アップにつながっている
もともと会社としても働きやすい環境づくりには力を入れてきました。産休や育休、時短勤務、介護休暇など人生の節目で働き方を変えられる制度を整えることで、定着率のアップにつながっています。また、世界に通用する人材育成を掲げ、独自の研修制度を導入しているのも大きな特徴です。無形商材を扱う会社だからこそ、人と人とのつながり、誠実さ・素直さ、利他の精神など、「人間力」が大事。それらを学ぶユニークな体験型研修によって、人として成長できる環境があるのも魅力だと思います。
デイリー・インフォメーション九州様では、奨学金返還支援制度はもちろん、ライフスタイルの変化に合わせて働き方を変えられる休暇制度などが本当に充実しています。社員が働きやすい環境づくりに注力しているからこそ、高い定着率を誇っているのだと納得。特に印象的だったのは、「社員のためにできることはしてあげたい」という言葉。増本氏の言葉には、社員に対する熱い想いを感じました。